一人の女性から成った道
松木草垣女史は、思いがけず自分のお腹の中から聞こえてくる声に、一切の行動から思いの自由まで奪われ、その声の主が誰であるか分からないまま通られ、ある日 それが自分自身(天そのもの)であると告げられ 自分自身をひな形として、天意を明かされる 根(天)につながる道が生まれました。
根の教え
根とは 自分のみたまさんのことであり 元(天)に繋がるものであり その働きを意味するものです。
植物の根を想像すると分かりやすいかもしれません。
あたらしい道は、根の存在を明かし、根を肥やし、太らす教えの場なのです。
あたらしい道のお行
【心の建替えから】
自分(知恵)を主体に生きていると思ってきた心を 本当の自分(みたまが)を中心とする心に建替える。
【徳を積む】
徳とは 親孝行 天から続く親の思いを素直にいただくことから始まります。
松木草垣記念館
「松木草垣記念館」では、女史の足跡と道の教えが分かりやすく展示されております。また旅をテーマにした通常の旅行ではできないVRならではの体験プログラムを楽しむことができます。
庭園のご紹介
日本庭園
四季折々、移りゆく風景を凝縮させた庭園の姿は、眺める者に、穏やかさや大らかさを、そして厳しさ、やさしさを感じさせてくれます。
NEWS
2023.1.10 | 2023年3月18日~4月5日まで、桜の開花時期にあわせ庭園を開放いたします。 |
---|---|
2023.1.10 | 2023年3月25日~4月2日まで、松木草垣記念館デジタル花展を開催いたします。 |