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一人の女性から成った道

松木草垣女史は、思いがけず自分のお腹の中から聞こえてくる声に、一切の行動から思いの自由まで奪われ、その声の主が誰であるか分からないまま通られ、ある日 それが自分自身(天そのもの)であると告げられ 自分自身をひな形として、天意を明かされる 根(天)につながる道が生まれました。

根の教え

根とは 自分のみたまさんのことであり 元(天)に繋がるものであり その働きを意味するものです。
植物の根を想像すると分かりやすいかもしれません。
あたらしい道は、根の存在を明かし、根を肥やし、太らす教えの場なのです。

あたらしい道のお行

【心の建替えから】
自分(知恵)を主体に生きていると思ってきた心を 本当の自分(みたまが)を中心とする心に建替える。

【徳を積む】
徳とは 親孝行 天から続く親の思いを素直にいただくことから始まります。

はじめての
あたらしい道

あたらしい道の施設をわかりやすくご紹介

施設紹介

松木草垣記念館

「松木草垣記念館」では、女史の足跡と道の教えが分かりやすく展示されております。また旅をテーマにした通常の旅行ではできないVRならではの体験プログラムを楽しむことができます。

記念館の紹介

庭園のご紹介

日本庭園

四季折々、移りゆく風景を凝縮させた庭園の姿は、眺める者に、穏やかさや大らかさを、そして厳しさ、やさしさを感じさせてくれます。

庭園のご紹介
庭園

研修のご案内

「あたらしい道」は何の飾り気もない地道な人間形成への修練の場です。一度ご自分の目で見て、肌で感じられてはいかがでしょうか。

研修のご案内

交通アクセス

あたらしい道への交通のご案内をしております。皆さま気を付けてお越しください。

交通アクセス